くまフェス2018に出展

▮熊本県熊本市12月1、2日(2日間)

北電子の社会貢献活動とパチスロ初心者に楽しさを伝える活動を両立させ、社会にある問題を少しでも解決に導くこと、持続可能な取り組みとしていくことを目指し、今年もくまフェス2018に出展しました。今回は試打以外に『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 』 の実機展示コーナーや、お子様向けにツノっちエアドーム(遊具)で、会場を盛り上げました。

◆活動ビジョン
パチスロの楽しさを伝える活動で、社会に貢献する!

◆活動内容
・くまフェス会期中に、パチスロを体験してもらう。
・1ゲーム(1回転)プレイしてもうら毎に、5円を寄付する。
・寄付合計額を、熊本市エンゼル基金に寄付する。






【くまフェス2018】
開催期間:2018年12月1日、2日(2日間)
参加人数:763名
総回転数:31,729回転
寄付金額:158,645円

くまフェスとは、NPO 法人グランド 12 と熊本市による熊本市市民協働事業「マンガ・アニメを生かして熊本を紹介しよう!」として開始したイベント。
マンガ・アニメ、ポップカルチャーをテーマに熊本市の魅力を国内外に発信することで、賑わいと魅力あふれる街を創ることを目指し 2012年より熊本市中心市街地で開催されています。

CHARISLO(チャリスロ)とは、特別に用意したイベント用パチスロ機をプレイ頂いてプレイ回数(回転数)に応じて寄付を行う、北電子独自の取り組みです。
今後も北電子は、CHARISLOを通じた活動も行っていきます。

2018年12月1日(土)、2日(日)『くまフェス2018』へ「パチスロ楽しさ発見プロジェクト」としてブースを出展いたしました。

特設ブースでは、パチスロの楽しさを体験して頂くために、コンセプト機やビタ押しチャレンジ機、当社人気機種が試打できるコーナーなどを設置しました。なお、今回は多数のアニメファンのご来場を想定して、『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の実機展示コーナーも設置しました。キッズ向けコーナーでは、お子様に人気の巨大エアアトラクション「ツノっちエアドーム」や豪華景品が当たる「サイコロゲーム」、縁日などの露店をイメージした「ひもクジ」もご用意しました。老若男女、幅広い層の方にお楽しみ頂きました。 ※「パチスロ楽しさプロジェクト」とは パチスロ初心者に楽しさを教えるために北電子の各部署から集まり結成されたプロジェクトです。

 

 

試打コーナーでは、楽しみながら社会貢献ができる「チャリスロ」を実施し、イベント開催期間中の総回転数を「1回転あたり5円」で計算、チャリティー金としまして、熊本市エンゼル基金へ寄付する企画も行われました。

 

 『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の実機展示コーナーでは、多数の原作ファンにもお立ち寄り頂きました。

 

 コスプレイヤーの皆様にもお楽しみ頂きました。

 

 

イベント開催期間中の「チャリスロ」総回転数は「31,729回転」、チャリティー金額は「158,645円」となりました。多数の皆様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。皆様のたくさんの温かいお気持ちに、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

この活動に関連するSDGs

貧困・飢餓・健康・教育に関する目標

エネルギー・経済成長・まちづくりに関する目標

気候変動・環境に関する目標

活動一覧

みなさまからの声